相続分の計算には注意が必要です。

はやくも梅雨が明けて暑い日が続きます。
体調管理に気をつけなければいけませんね。
水分補給も必要です。

先日行政書士会のADR研修会に参加してきました。
月一回の頻度で行われている研修会です。

今回行われた講義の内容は相続でした。
新法改正も視野に入れて、弁護士の先生に講義をしていただきました。

そこで具体的な相続分の計算実習もグループで行われたのですが、
皆さん中々苦戦しています。
特殊な半血兄弟の相続分計算や、特別受益の具体的相続分、
数次相続の相続分の計算に不慣れな為でした。

私たちでさえ苦戦することがあるのが相続です。
一般的な事例であれば、通常の人でもきちんと法定相続分を計算できると思います。

しかしそうでない場合には注意が必要です。
スムーズな相続手続きを進めていくためにまず必要なことは、
誰が相続の当事者で、分割すべき対象の遺産は何か、
そして各自の相続分はどれだけあるのかということです。

万が一相続人の特定を誤れば遺産分割協議が無効になってしまいます。
相続分の計算を間違えてしまえば、再度の協議をやり直さざるを得ない場合もあり得るでしょう。

一般的な親子間の相続であれば問題ないのかもしれませんが、
特殊な事例やそのほかにも不安に思うことがあればぜひご相談下さい。
二度手間、三度手間にならず、安心して相続の手続きを進めることが可能です。

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