法定相続情報一覧図を有効利用する

今年の5月29日から開始された制度です。
思ったよりも時間がかからずに発行されました。

被相続人の相続人全員を証明する戸籍類を管轄法務局に提出することにより、法定相続情報一覧図を取得できます。
法定相続情報一覧図があれば原則として相続人を戸籍類で証明する必要がありません。

実際に利用した感想です。
思ったよりも法務局の戸籍チェックが早かったです。

申し出をした際には一週間ほどかかるといわれましたが、翌日には完成していました。
事務所近くの法務局出張所で手続きできたので、書類の授受もかなりスムーズした。

法定相続情報一覧図の申し出ができる法務局の管轄は以下の通りです。
・被相続人の本籍地
・被相続人の最後の住所地
・相続人の住所地
・被相続人名義の不動産所在地

生命保険請求に利用できる保険会社もありました。
除籍を取得するのには750円かかりますが、法定相続情報一覧図は無料発行です。

相続手続きに利用できる機関を確認することは必要ですが、問合せをすれば利用の有無を教えてくれます。
相続人の中に外国籍の方がいる場合等、この制度を利用できない場合もあります。
しかし、今回の制度は利用者にとって思ったよりも使い勝手の良いものなのではないかという感じを受けました。

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